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オプジーボと免疫

 

オプジーボとは?

 

 

まず オプジーボと世間では発音してますが
オプダイボが英語の発音だと思いますが?!

 

 

 

オプジーボは製品基本情報として

 

 

和名:ニボルマブ(遺伝子組換え)
洋名:Nivolumab(Genetical Recombination)

 

 

 

オプジーボ 効果・効能

 

・悪性黒色腫
・切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌

 

 

・根治切除不能又は転移性の腎細胞癌
・再発又は難治性の古典的ホジキンリンパ腫

 

 

・再発又は遠隔転移を有する頭頸部癌
・がん化学療法後に増悪した治癒切除不能な進行・再発の胃癌
・がん化学療法後に増悪した切除不能な進行・再発の悪性胸膜中皮腫

 

 

と小野薬品工業は謳っています。
何やらむつかしそうですが、わからないでもないですよね。

 

 

 

オプジーボとマスコミではそう言ってますが、一般名はニボルマブ
オプジーボは「免疫チェックポイント阻害薬」。

 

 

がん治療にはその患部を直接切除手術する外科手術、抗がん剤を用いる抗がん剤治療、放射線治療
それに今回注目を集めた免疫療法があります。

 

 

 

外科手術なら私は大門道子先生?にお願いしたいところです。
免疫治療は脱毛という副作用がよく知られているところですよね!

 

 

 

今回の免疫療法といいますのは、従来の外科手術、抗がん剤治療(薬物療法)、放射線治療とは一線を画すものと思います。
投与は成人で1回240mgを2週間間隔で点滴静注。

 

製造販売承認年月日は2014年7月4日、製造販売元は小野薬品工業株式会社。

 

 

 

 

今回の本庶佑・特別教授のノーベル賞発表によって、「私も使いたい!」という問い合わせが殺到しています。
しかしがんすべての部位に、どんなステージにも効果があるというわけではありません。

 

 

 

効能、効果は上記のとおりですし、本庶佑・特別教授もコメントで副作用の問題
まだまだこれからやらなくてはいけないことはたくさんあるといってましたよね。

 

 

 

「あんたのおかげで私は今元気にしている!」
「先生のあの薬で助かったよ」
「受賞は(私はなんもしてないのに)自分のことにうれしい」

 

というオプジーボを使って今元気な患者さんの言葉に本庶佑さんは「こんな言葉があれば他に何もいりません」と語る。

 

 

 

オプジーボとは免疫チェックポイント阻害薬のひとつ
そのネーミングの由来は、「薬の名称由来bot」さんによると
optimal(最適な)+ PD-1 + nivolumab(一般名)から命名、とありますが....??。

 

 

オプジーボとは
T細胞のPD-1と結合して免疫の働き(免疫細胞)にブレーキがかからないようにする薬です。
免疫システムにブレーキかけてもらっちゃ困りますものね!

 

 

そもそも私たちの人体には、がん細胞をやっつける免疫システムというものが備わっています。
がん細胞の中にはその免疫システムを効かなくしてしまうものもあります。
その免疫システムが効かなくなる仕組みを阻止する働きをする薬ということになります。

 

 

 

T細胞について

 

 

免疫とは異物の侵入から自己を防衛する生体反応。
免疫反応とは「自己」以外のものを排除する機構。
ツベルクリン反応は免疫反応です。

 

 

 

T細胞とは、胸腺(Thymus)の頭文字を取りT細胞と命名されています。

 

T細胞の起源である幹細胞は骨髄から供給され、胸腺に入ると急速に分裂増殖を始めます。
T細胞が無くなることは生体にとって致命的です。

 

T細胞が無くなると病原体の体内への侵入を許して免疫機能全体が弱まるから。
胸腺低形成(DiGeorge症候群)では、T細胞がないためウイルスや結核などにかかりやすくなります。

 

 

 

結核と免疫、とくにT細胞とは深い関係があります。
エイズは後天性免疫不全症候群、でしたよね。

 

 

(結核研究所基礎研究部 分子病理学科長 菅原 勇)

 

 

 

 

小野薬品工業によりますと

 

オプジーボが静脈注射(点滴)によって血液に入ると
T細胞のPD-1と結びつくことでがん細胞との結合が阻害され
免疫の働きにかけられたブレーキが解除されます。

 

 

 

こうしたオプジーボの作用によって、T細胞は、妨害を受けることなく、がん細胞を攻撃できるようになるのです。

 

 

 

PD-1(Programmed cell death 1)は1992年にT細胞の細胞死誘導時に発現が増強される遺伝子として
京都大学本庶佑の研究室メンバーであった石田靖雅らによって 同定・命名されました。

 

PD-1とは、免疫チェックポイント分子のこと。

 

 

がん細胞は私たちのの体の中で毎日、数百から数千個も発生しつづけています。
私たちのカラダには本来、外から侵入してくる病原菌やウイルスなどの異物(抗原)に対して
攻撃したり、排除したり、無害なものに変える仕組みが備わっています。

 

これが『免疫力』、または『免疫システム』といわれるものです。

 

 

 

NK細胞はリンパ球系の細胞で、カラダの中に発生した異常な細胞を直接攻撃し破壊してくれる、まさにデストロイヤーなのです。
NK細胞とはナチュラルキラー細胞、日々発生するがん細胞と日夜戦ってくれている心強い味方なのですね。

 

 

 

がん細胞は自分の正常な細胞より発生します、ですから体内でがん細胞は異物扱いしません、
正常な細胞より発生したがん細胞ですから、それらを攻撃、排除する能力はないんですよね。

 

 

 

体温が1℃上がると免疫力は4〜5倍に!!

 

 

 

体温が1℃上がると免疫力は4〜5倍に格段に向上するといわれます。
平熱が下降線をたどっている現代人、体温を下げないような食生活、運動は免疫力をキープすること
すなわち病気を呼び込まないことにつながります。

 

 

 

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